自民党は絆プロジェクト第2弾として、「全国菜の花キャンペーン」を10月1日からスタートさせます。
このキャンペーンは菜の花を復興のシンボルとして来春、日本全国に開花させることで被災者を勇気づけ、日本を元気にするのがねらいです。
第1弾のひまわりキャンペーンでは今夏、全国各地でヒマワリの大輪の花が咲き、ご好評いただきました。
埼玉7区【川越・ふじみ野(旧上福岡)・富士見】でも、種をまく準備をしています。菜の花畑は日本の春の風物詩。今年の秋に種を蒔けば、厳しい冬を越え、春の訪れとともにあたり一面に黄色い花を咲かせてくれることでしょう。
自民党は政策だけでなく、今後もさまざまな活動を通じて、被災地の復旧・復興に全力を尽くしてまいります。